麺屋一燈

2019/10/31(木)

この記事より新章「さすらいのセットアッパー、都内だってよ」スタートになります。

わたくしさすらい、ミニマリスト🤔だったりするんで引っ越しの荷物はあまりなくほぼほぼ直ぐに住める状態になったので区役所とかで手続き済ませた後に引っ越しラーメンが食べたくなったなぁって事でこちらに訪問です😀　

新小岩にあります「麺屋一燈」さんにて特製濃厚魚介つけめん1350円とご対麺です😀

久しぶりの訪問😀
前来た時には浜松市の有名店の店主も厨房に居たのかなぁ🤔
まぁそれはさておき久しぶりにこの系統のつけ麺です😀

日本のアフリカ、グンマー出身のわたくしさすらいは潜在的な味覚としては濃厚民族である事を自認しています。グンマーの民族は基本的には「甘い、辛い、塩っぱい、酸っぱい」と言うハッキリした味を好む民であるからです。
→今では人気店の高崎市のお店の店主も民族性故の味覚の違いに最初は凄い悩んでたっけ…。

そんな事もあってご多分に漏れずその潜在的な部分を理解しつつ麺活をする様に日々心掛けてます。

要は人の数だけ味覚は違いますからね。なので自分の口に合わなかっただけでこれでもかとdisるってのもどうかと思うんですよ。

例えばAとBのお店があったとしてAのお店は好みだけどBのお店は口に合わないって人も居れば、その逆にAのお店は口に合わないけどBのお店は好みだって言う事は世の中には沢山あります。
例えその店の味が好みではなかったとしてもその味を好きだって人も居るんですよ。

評論家でもないんですしね、単にdisるだけなら誰でも出来ます。

こんなわたくしさすらいも日々、新たな一期一会の丼との出会いを広げるべく傲らず、謙虚にもっと視野を広く持ちたいなと考える次第であります。

すいません🙏前振りが長くなりましたが本題です😀

この手のつけ麺は私、さすらいは嫌いではありません😀
むしろ20年弱前に当時のラーメンブームを牽引した新宿
に総本店のある有名店で食べて以来、好きなタイプです😀
歳を重ねて食べる機会が減りましたがやっぱり好きなタイプです😀

つけ汁には肉団子、特製なので麺のほうに三種類のチャーシュー、味玉が鎮座してます😀　

つけ汁はクリーミーで濃厚、甘さと酸っぱさが共存しながらもざらつきとかはないのでサクッと味わえます😀

この手のつけ汁にはやっぱりこの太麺ですよね😀
滑らかなのど越しと艶が堪りません😀
するするとなくなっていきます😀

三種類のチャーシューに味玉も抜かりありません😀　
麺を大盛にしとけば良かったかなぁ🤔

卓上のスープ割を投入して完食😀
次に来た時は淡麗かなぁ🤔
通う機会が多くなりそうなので次の楽しみに😀

美味しい一杯ごちそう様でした😀